この不況で就職難のときに選んでる場合じゃないだろ!
と、言われるかもしれませんが
麻生総理の言い方にセンスがないだけで、この事案は非常に大事です。
つまり
なんでもいいから職に就きたい
ということは、返せば『俺はこの仕事にまったくやる気は感じねぇんだよ!』
といってるも同然で、そんな奴はこっちから願い下げな訳です。
事実、興味がある奴とない奴では実績(結果)に違いが出ます。
好きな奴は、どうすればより良くなるか考える事に苦痛を感じません。
嫌いな奴は、如何に時間を潰すかしか考えません。結果は出ません。
仮に
この就職難で勝ち抜いたとしても、たいした結果を残せず
自分のしたいことも出来ず、不快をつのらせ、また辞めるだけです。
じゃ、本題の職業の選び方。
① 2番目に好きな事を仕事にしよう
仕事になると、どんなに好きな事でも多少は苦痛を感じる事もあります。
ので現実逃避用に一番好きな事を趣味としてストックしときましょ。
② ドSは技術者、ドMは製造者(生産者)になろう
技術者に要求されるのは創造力です。
現状に満足する事を許されず
常にいばらの道を歩き、より良いものを創造していきます。
妥協や手抜きよりも己に負荷をかけ、しんどい方へと進むことに
抵抗が少ない人が向いています。
製造者(生産者)に要求されるのは精神力です。
今はそうでもないかもしれませんが、通常はノルマが終わったと
思ったら、増産で来週は2交代、3交代とか。
緊急で着工増量で次から次へとやってきます。
今が少ないのであって、数年後景気回復したとたん、忙しすぎて
それが理由でまた辞める人が増えるのは必至。
単純作業や長時間作業を淡々と続けられる人が向いています。
③正社員を目指して欲しいね
今回の事態で派遣社員の欠点が露呈。今後は廃止になる方向。
適当に学生生活を送り、フリーターという無職を基本とした無能の
働く場所はなくなるでしょう。派遣さんにはわからないかもしれませんが、
正社員ってのは責任と相応の技術力、学力、能力、知力、作法が
要求されており、
派遣と同じ給料にされちゃぁたまったもんじゃない仕事をしています。
(現に
の仕事は正社員でも出来る人は10人もいない)
世間知らずの大学教授に教わった所で身に付くものでもないですが、
ある程度は目標を持ち興味ある仕事に必要な何かを身に付けて
門を叩いてくださいな。
でないと、落とされるよ。面接官だって無能じゃない。
着目点は
1.やる気に満ちた目をしてるかどうか
2.仕事が出来るスキルを身に付けているか
3.正しい日本語が出来るか
初就活者が一番厳しいのは3番かなぁ。言語は進化するものとはいえ
仲間にしか通じない暗号のような言葉しか使えないのは要らない。
メールが完全に浸透してしまった現代、
誤解を生む文章や趣旨を伝えられないのでは仕事にならない。
円高で大直撃中ってことは当然、お客様の半分以上は外国人。
つまり英語は出来て当たり前。
(などというと会社上層部が全員クビになるので軽く濁すが)
これからは出来ない人は課長以上になれない所が増えるでしょう。
さらにいえば、
取引先はアメリカやヨーロッパよりも東アジアというところが多い。
つまり、中国語はできたほうがいいってこと。
大学の第2言語であるっしょ。
でも面倒なのでついついドイツ語あたりを選んじゃう。
でもドイツ語を使う機会はめったにない(ほうが多い)。
(
も韓国に出張中にライバル会社のドイツ人と挨拶を交わした時に
使った程度。ま、結局彼らとは飲みに行ったんだけど、
英語8割韓国語2割って感じだった。
は韓国語もできるのだ)
なんか話が長くなっちゃったけど
要は無防備で臨んでも100%無理って事。